亜麻仁油は動脈硬化症の予防と改善になる

動脈硬化の改善と予防に亜麻仁油がいいと注目されてから品切れになるほど。

 

動脈硬化の改善と予防に、なぜ亜麻仁油がいいのでしょうか。

 

まず、おさらいとして動脈硬化症とは、動脈血管の老化現象で、若いときは弾力性のあった動脈血管が硬くなることと、
動脈血管の内側の部分に血がドロドロ状態で流れたり、コレステロールエステルを大量に含んだ脂質の塊が溜まって、
血管の内側が狭くなり、最悪、動脈が完全にふさがってしまい、命が危険になる病気ですね。

 

病院での薬治療は、コレステロール値を下げたり、血をサラサラにするだけです。
血管の内側に、これ以上蓄積されないよう、時間稼ぎをしている治療といえば、わかりやすいかもしれません。

 

重傷者は、動脈が塞がる前に血管の内側の脂質の塊(じゅくしゅ)を手術で取り除けますが、
気づくのが遅かった、という人は命を落としていますね。

 

また、硬くなってしまった血管を柔らかくすることは薬治療でも手術でもできないと、お医者さんに言われました。
だからこそ、予防の段階から運動や食事で、血管が硬くなるのを防ぐ必要があるのです。

 

血管を柔らかくし、血液をサラサラにする食べ物といえば、青魚ですが、
毎日食べるのは結構難しいし、魚嫌いも増え、海の放射能汚染もプラスされ、魚より肉好きが多くなっている昨今、
動脈硬化症も増加中なんだと思います。

 

ですが、ここ最近で、亜麻仁油には、青魚と同じ、血液をサラサラにし、
血管を柔らかくするオメガ3脂肪酸の成分がたっぷり入っているということがわかり、積極的に摂ったほうがいい油として
テレビの健康番組でも取り上げられたり、医師が推奨しているわけですね。

 

亜麻仁油のよいところは、「かけて食べるだけ」という簡単に摂取できるところにあります。

 

たとえば、お味噌汁や洋風スープに食べる直前にかけるだけ。
納豆やサラダ、カレー、シチュー、焼きそば、煮魚、煮物、おひたしなどにも食べる直前にかけるだけ。
亜麻仁油は酸化しやすいので、使ったらすぐに冷蔵庫にしまいます。

 

日本製粉の亜麻仁油は食べやすいように無臭にしてあるため、食事メニューの香りをいっさい邪魔せず
とっても食べやすいので、私も主人も続けることができています。

 

動脈硬化の改善と予防のために、食事を見直そうかと考えている人は、亜麻仁油を毎日、小さじ1杯摂取することと
マーガリンやファストスプレット、ショートニングやサラダ油などのトランス脂肪酸の摂取を極力やめ
これらの熱料理に代替えとなる良質油のココナッツオイルなどを使い分けるというのも手です。

 

ココナッツオイルはとても酸化しにくく、熱料理に向き、体内ですぐにエネルギーに変わる脂肪燃焼率が高く、
体に蓄積された油も一緒に燃焼してくれる、美容ダイエット油としても人気のトランス脂肪酸ゼロの良質油ですが、
オメガ3脂肪酸は摂取できません。

 

料理によって、身体に良い油を使いわけ始めている人が増えているようですが、あなたも始めてみませんか。